探偵の尾行調査

夫の行動が怪しかったので探偵事務所に依頼して調べてもらった体験

夫の浮気を調査をするために探偵に依頼する人が増えてきているとよく聞きます。 それってホントなの?夫の浮気ごときで探偵を雇うなんて、そんな人周りで聞いたこともないわ、なんて思っていました。内緒で調べるのですから当たり前ですけど。

探偵というのは一般の人からすごく遠いところにいる人で、ドラマに出てくる人というイメージがありました。 名探偵コナンとかそういう、架空の職業のような気がしていました。夫の浮気を疑って探偵を雇うなんて私には関係のない世界という感じがしていました。

ところが夫の浮気調査で自分自身探偵を雇うことになったのです。いきさつは夫の帰りが毎晩遅いことから始まります。 最初は異動で忙しい部署に行ったからだと思って諦めていました。その分残業代もつくし、家族のために働いてくれているんだから我慢しなくちゃ、とも思っていました。 しかし、ある時ふとおかしいな?と思ったことがあったのです。

給与明細を見ても、残業代が前と変わらない、スーツのポケットに二人分の食事のレシートがよく入っている、などです。 それだけで夫の浮気調査までするか?と思われるでしょうが、女の勘といいますかそういうものもありました。 愛する夫が浮気をしているかもという疑惑、不信感、猜疑心。自分にこんな感情があったとは思ってもいませんでした。

ネットでまずは検索

ネットを見てみると、今や簡単に探偵に夫の浮気調査を依頼できるようなことが書かれています。 最初は相当迷いましたが、ここで夫の浮気調査をしてもらって白黒はっきりさせないと、これから主人とうまくやっていけないような気がして、ある興信所に夫の浮気調査を依頼することにしました。

ネットでまずは大体の依頼内容をメールして、その後探偵事務所に行くことになりました。 向こうは夫の浮気調査なんて慣れた感じでしたね。一番多い依頼だとおっしゃってました。 私は料金のことがすごく気になっていましたが、東京の調査会社に相談した所、最初にいくらくらいと提示してもらって、その金額内で調査依頼することにしました。 確か10万くらいだったでしょうか。 私の調査については1日だいたい5時間位がめどと判断しての10万円と聞きましたが長時間の人は更に掛かるかもしれません。 料金のことはきちんと明確に聞いておかないとトラブルの原因にもなりかねないみたいです。 それにしてもネットで検索する際にはきちんと料金が記載されている探偵会社を選択すべきです。

夫の浮気調査

それからまもなく夫の素行調査が始まりました。2週間ほど時間が欲しいということだったので、ただ夫が白であってほしいと祈るばかりでしたね。 夫は相変わらず帰りが遅かったですけれど。

調査内容は夫の退社後の行動を追い、怪しいことがあったら写真で撮影するということでした。 探偵の方は絶対に相手に悟られないように写真を撮ることができるそうです。尾行も数人でチームを作ってするとのことでした。 今まで相手に気づかれたり、失敗したことは一度もありませんと自信ありげにおっしゃっていました。 私は全てお任せします、と言って夫の浮気調査を全面的な信頼のもとお願いしてきました。

その後、夫の浮気調査が終わり、再び探偵事務所に赴くことになりました。どきどきです。 はっきりさせたい気持ちと何もなければいいという気持ちが入り混じっていましたね。

しかし、結果は黒でした。調査報告書なるものがあり、見せてもらいました。 夫が若い女性とレストランで食事しているところやホテルへ入るところが写真に写っていました。ショックでした。

自分で望んで頼んだ夫の浮気調査でしたが、やはり事実を知るとショックなんですね。 食事だけならまだ信じることが出来たでしょうが、ホテルへ入るところまで見てしまうともうこれは間違いないと確信しました。

こうして夫の浮気調査は終わり、夫に問いただすかこのままほっておくか迷いました。 私の心の中は穏やかではありませんでしたが、子供のことを考えると離婚は出来ません。 ただの火遊びで終わってくれることをただひたすら願い、夫には東京の興信所で調査したことは一切話しませんでした。

それから2年ほどがたち、夫は今では毎日早く帰ってくるようになりました。きっとその人とは遊びだったのでしょう。そう思いたいです。 但し、今後も夫が浮気しないという保証はありません。家族のために選んだ私の選択が正解だったかもわかりません。
もう少し時間をおかなければ答えは出なさそうです。夫の浮気が本気にならなかった事はひとまず不幸中の幸いと言えます。 私自身を見つめ直す機会でもあったという気がします。
子供のためにも夫にはもう浮気はしてほしくないと願う毎日です。次、浮気されたら、私も別の考えを持たざるを得ません。
子供の将来を顧みない夫をこれ以上頼りにするわけには私自身行かないのです。 そうなった時のことを考えると恐ろしい気持ちもありますが、きっと避けて通ることはできない道なのでしょう。 私も年をとっていくので焦りがつのります。

↑ PAGE TOP